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抜け毛は一日100本までは普通

「抜け毛が最近、多い――???」

 フローリングの床に髪がやたらと落ちていると、不安になり
ますね。
 
 日本人の髪はだいたい10万本あるそうです。
 寿命はだいたい5〜7年。

 髪の毛というのは、髪がどんどんのびる成長期のあと
 2週間ほど退行期に入ります。

 退行期になると髪は成長をやめます。

 二週間後、毛根は休止期に入ります。
 この休止期が大体3ヶ月。休止期にはいると、髪は自然に
抜け毛となって落ちます。

 抜け毛が落ちた後、同じ毛根で、また新しい髪が生まれ、
成長期に入ってのびていくのです。

 さて、10万本ある髪のうち、1割程度はすでに休止期に
あります。
 この1万本が3ヶ月の間にぱらぱら抜け毛となって落ちていきます。 
 一日約100本程度は抜け毛が出るという勘定です。
 
 抜け毛が多いかなあ、ぐらいだったら、そんなに心配はありません。
 ただ、急激な抜け毛、目だって髪の毛が減った、ということでしたら
お医者さんにご相談を。
 頭髪医療は皮膚科です。






薄毛、抜け毛には薬だけじゃダメ

抜け毛のメカニズム

 抜け毛、薄毛は育毛剤だけで解決できません。
 育毛のためには、多面的なアプローチが必要です。


@ 脱毛をふせぐ治療薬

A 発毛を促進する治療薬

B 日々の栄養状態の改善

C 環境ストレスの改善。(仕事、睡眠、食事など)

D 精神的な落ち込みのケア


 最近は、プロペシアやミノキシジルなど抜け毛、薄毛に
効果的な治療薬も出てきました。

 しかし、まずは体環境の改善。足りない栄養素をおぎない、
発毛しやすい頭皮を作りましょう。

 睡眠不足やストレス源がある場合はもちろん改善。

 また、抜け毛になると、それが気になり、ストレスとなってまた
髪が抜けるということがおこりがち。
 心のケアも、髪の環境のためには重要なことです。 

 






進行する抜け毛 一時的な抜け毛

 抜け毛、脱毛には、一時的なものもあります。
 
 加齢によって、抜け毛は進行します。
 また、頭の前から頭頂にかけて髪が短いうちに抜けてしまう
男性型脱毛症は遺伝的な素因が関係していて、時間とともに進行
します。

 一方、一時的に
 ストレス過剰によって抜け毛、薄毛が引き起こされたり、
 ダイエットなどや不規則な生活によって、血流障害をおこし、
 抜け毛、薄毛が起きたりします。

 病気が関係する一時的な脱毛もあります。
 甲状腺の異常や鉄欠乏性貧血による薄毛、抜け毛、
 頭皮のトラブルによるもの――脂漏性皮膚炎、粃糠性皮膚炎
によっても抜け毛は引き起こされます。

 これらはストレスの改善や生活を規則ただしくすること
 原因をとりのぞくことで改善することが多いようです。

 円形脱毛症も一時的な抜け毛です。
 これは自己免疫疾患ではないかといわれ、治療によって治る
ケースが少なくないとのこと。(* ̄∇ ̄)ノノ








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